まず押さえる4段階
「商用利用」と一口に言っても、フォントファイルが相手に渡るかどうかで意味が大きく変わります。次の4段階で考えると、ライセンス判断がぶれません。
- ① 自分のPCで使う インストールして制作する段階。ほぼすべてのフォントで許可されています。
- ② 完成品として見せる 画像・PDF・印刷物として、フォントを「結果物」に焼き付けて配布する段階。多くのフォントで許可されますが、Adobe Fontsなどは条件があります。
- ③ フォントデータを相手に渡す Webサーバーに置く、PDFに埋め込んで配布する、アプリに同梱する。ここからライセンスの差が大きく出ます。
- ④ 再配布する フォントファイル自体を、改変・テンプレ・他人への提供などで配る段階。OFLでもApacheでも、配布条件の確認が必須です。